令和5年「鹿児島の近現代」連続トークイベント「女性作家を視座とした鹿児島近現代文学」

「#鹿児島の女性」をテーマとした年間連続トークイベントの一つで、令和5年7月2日、天文館図書館交流ホールにて開催されました。鈴木優作特任助教が「女性作家を視座とした鹿児島近現代文学」と題して、阿井景子や石牟礼道子らが西南戦争をどのように描いたかなど、鹿児島をめぐる女性作家の作品について解説しました。