【メディア掲載情報】鈴木優作特任助教の連載記事が『シナプスの笑い』で始まりました(10/20)

「鹿児島の近現代」教育研究センターの鈴木優作特任助教の連載記事「文学と精神」が『シナプスの笑い』(ラグーナ出版)で始まりました。近現代文学の中で精神疾患がどのように表現されてきたかを考察するもので、第1回は井伏鱒二「遙拝隊長」です。

『シナプスの笑い』Vol.51

ラグーナ出版『シナプスの笑い』は以下のリンク先ホームページから購入することができます。